妻にロードバイク購入を承諾させた一言とは
皆さん、物欲開放した記事って好きなのね。
普段独り言のようなブログにコメントが付いてビックリです。
なんかモチベーション上がりますね♪
さてさて、CANYON ULTIMATEをポチってしまったオイラですが、ほぼほぼ恐妻の丸め込みにも成功したようです。
このタイミングで高額出費をどうやって勝ち取ったのか!
40代半ばを迎え、年々老いていくお年頃。
「オイラに残された時間を考えると、今買っとかなくちゃいけなんだよーっっ!!」
はい、以上です。
今まで頑なに首をタテに振らなかった恐妻が、悲しそうな目で承諾してくれました。
オイラが思ってる"残された時間"と、恐妻が企んでいる"残された時間"に相違があるのでは無いかと邪推してしまいますが…。
まぁ、そこにはオイラが晩酌しない、パチンコしない、女遊びしたくても相手にされない 等のお金の掛からない男だと言うバックグラウンドもありますが。
(ロードバイク趣味ってだけで、お金の掛る男ではありますけどね…)
更に、恐妻に内緒でコツコツ隠し口座で貯めたロードバイク貯金も告白しました。
(初めから言うと使われてしまうので‥)
そんなわけで、ロードバイク選定、恐妻の承諾と難関をクリアしたかにみえたオイラですが、実はポチる前に再び頭を悩ますことになったのですよ。
その頭を悩ました事柄とは…次回につづく ヾ(-ε-; )ォィォィ引っ張るなぁ