マウンテンバイク用ヘルメットはこれに決めた!
マウンテンバイク用のヘルメットが決まりました。
POC、GIROが合わず、BELLがフィットしそうな感じだったんですが、有力候補のSIXER MIPSがカッコ良かったんですが、重量が395gほどありまして、被ってみたら予想以上に重く感じてしまいまして…。
いや、首を鍛えるという選択肢もあったのですが、次なる候補を探すことになったのです。
っで、調べてみたらBELLのヘルメットって総じて重量があります。
っと言うか、MTB用ヘルメットは総じて重量重めなんですわ。
BELLがダメなら…今までお世話になり続けたKASKしかない!
MTBヘルメットの業界での地位はわかりません(っと言うか、そもそも基本的な事が何もわかっていません)が、フィット感は今まで通りのはず!
っと言うことで、白羽の矢が立ったのがKASK REXなわけです。
どうやらロード業界では確固たる地位を築いたKASKですが、MTB用ヘルメットは2つ
1つ目が、KASK Caipi
そして、もう一つは
KASK REX
REXの方がバイザーが可動式で頭頂部にカメラを取り付けるマウントが付いています。
気になる重量は310g!
そして、手元に届いたのがコチラ↓↓
サイズはVertigo、PROTONEと同じくMサイズでジャストフィット!
このフィット感タマリマセン。
もうオイラの頭はKASKから浮気することは無いだろうと思われます。
頭頂部のカメラマウントの蓋の外し方が分かりづらかったですが、前方にスライドさせる感じで外すことが出来ました。
端部に引っ掛かりがあるので、裏からグイット押し下げながらスライドさせる感じ。
無理やり上に引っ剥がすところでした (-"-;A ...アセアセ
GOPROなら、そのまま取付出来るっぽいのですが、オイラの手持ちはSONYのアクションカム AS50なので、別途GOPROマウントを購入。
マウントはρ(´ー`) コレ
カメラ取付がヘルメット上部なのがベストなのかは検討していませんが、これでいつでも出動可能です。
今思えば、ロード用ヘルメットでも十分、要は足しそうな気もしますが、やはり専用品は専用品なりの良さがあるのでしょう。
後頭部とか側頭部までしっかりガードしてるしね。
さぁさぁ、今年も散財だーっ!!
(あっ、この散財は昨年でした (-"-;A ...アセアセ)
ZWIFTの汗冷えに対策はあるのか?
いやー、昨年2月から始めたZWIFTですが、最初こそ1500円/月も掛かるのかよ!なんてブツブツ言ってましたが、ズップリですな。
闇夜の中を走る危険性もなく、雨が降っても風が吹いても問題ありません。
さすがに槍が降る際には何か考えなくてはならないかと思いますが、そんなことは…なんて思ってましたが、イラン×アメリカの情勢によっては…なんて感じで時事ネタも含ませていきますよ。
さて、そんなZWIFTですが、最近気になる…と言うか後回しにしてきた懸案事項があるのです。
昨年の2月~3月頃にも感じてはいたのですが、2シーズン目ともなる今季は何かせなあかんのではないかと!強く思ったわけです。
ZWIFT(ローラー台練習)やると、汗をかきますわ。
まぁ、大量に汗をかきますわね。
そしたら、そのあと汗冷えで寒くなりますんですわ。
身体の表面からは湯気が闘気のように立ち上り、子供たちに「オラのオーラを見ろ(-ω☆)キラリ」なんてやってますが、身体の芯は心底冷え切ってきてますわ。
もう、我が家の夫婦関係のように ヾ(--;)ぉぃぉぃ
年末年始に連日ZWIFTやってたら、ちょっと具合が悪くなる程度には、身体によろしく無い感じなのです。
大汗かきながら、寒い寒い言いながら青ざめた顔してるわけです。
うーん、こうして書いてても病気な感じがするな…。
Tシャツ(ユニクロ エアリズム)+ サイクルショーツが基本装備ですが、エアリズムは直ぐにビチャビチャになる為、10分後には上半身裸になるわけです。
そこから概ね50分程度グルグルと撹拌することで、外はホカホカ、中は冷え冷えな汁だくオヤジの完成です。
オイラの手持ちの物で対策候補になりそうなものは…。
- サイクルジャージ(半袖)
- クラフトのメッシュベースレイヤー(半袖)
- 同じく、クラフトのActive Intensityベースレイヤー(長袖)
- UNDER ARMOURのコールドギア(長袖)
- mont-bell ジオラインLW(長袖)
- 肩からバスタオル
- 子供に1時間100円で汗拭きマネージャーを頼む
まずは手持ちで試してみて…
ダメなら巷で評判のファイントラック…なのか…??