Ribble cycleブランドのビブショーツを買ってみた
先日、Ribble Cycles にてロラ練用のビブショーツを購入しましたのでインプレ感想なんかしてみたいと思いますよー。
Ribble Cyclesのオリジナルなサイクルウェア ブランドのビブショーツだと思うのです。
その時の価格が、(まぁ、他の物も一緒に買いまして、送料をそれぞれに振り分けたりした結果)1,000円程でして、派手なロゴも入ってないし、室内練習ようだから安けりゃなんでもイイかな?意外と良かったら儲け物的な感じで購入してみました。
届いたブツがコチラ↓
前後にブランドマークがありますが、まぁ知名度から言って何のブランドマークかは分からんでしょう。
右足後に反射素材が付いてます。
(海外製は左側に反射素材付いてたりしますが、Ribbleは英国ですので日本と同じ左側通行だからねd(>_< )Good!!)
パッドは若干硬めです。
裾はシリコンテープの滑り止めがついてます。
ローラー練ではずり上がったりしませんでした。
以上が見た目(写真)でお伝え出来そうな部分。
細かいところはですねぇ、生地がちと薄いかな。 そしてデカイ!
オイラ身重174cm 体重63kg位、股下79cmな日本人の標準体型でして、パールイズミ、カステリなんかはMサイズでOKです。
きっと英国人は大きいんでしょう。
(オイラが知ってる英国人)
Ribbleも同じく(サイズ表とか確かめもせず)Mサイズを頼んでみたんですが、生地が薄くてデカイからかコンプレッション感が無い。
これは失敗したか・・・と思ったのですが、肩ストラップを掛ければ、まぁなんとか大丈夫でした。(まぁ、使用出来ない事もないってレベルですが)
あと、パッドですが・・・
後の方は、お尻とサドルの接点をしっかりサポートしてくれます。
はい、これでOKじゃん?と行きたいのですが、前の方・・・オティンティン、所謂オイラの如意棒の所がですねぇ、もう少し上部まで伸びててくれると良いと思うのですよ。
前述の生地の薄さも相まって、オイラの息子、所謂オティンティンが存在感を主張するんですよ。
俺はココにいるぜ!!
っとばかりに・・・。
いや、今主張するタイミングじゃないし(汗)
タイミング間違ってるし!!
しかも、標準的な日本人に満たない(かもしれない)君は、むしろ自己主張しない方が宜しいかと思われるわけで・・・(泣)
そりゃ、筋骨隆々なナイスガイなら・・・って、この辺にしときます(-。-;)
っと言うわけで、Ribble Cycles ビブショーツですが、ヒッソリと行う練習用にはお買い得かと思います。 (あっ、普段は2,000円ちょっとしますがね)
サイズはワンサイズ小さめを!!