峠の先に待っていた熱い物・・・
10月29日(土)
今日は、妻が午後から仕事。
子供たちは翌日の文化祭の準備で学校でして、これは?もしかして??
オイラのフリーデイなのでは??( ̄ー ̄)ニヤリ
な、日だったのですが、週間予報では雨マークが…_| ̄|○
っと思ってたんですが、前日の天気予報で急に曇マークに変わりましたよ。
おー、天が味方した??(○゜ε^○)v ィェィ♪
なんて、思いながら朝起きたら路面がビショビショではないですかΣ( ̄[] ̄;)!ホエー!!
しかし、空は曇り空で、天気予報も雨マークは無し。
ヒルクライムコースは、このウェットコンディションでは危険と思い、通い慣れた赤泊線へと向かうことに。
ウェット路面では、ブレーキパッドに小石が挟まったりして、リムがガリガリになったり、自転車が傷んだりと心配な為、domane2.3×DTswissホイールの組み合わせで出発です。
鈍り切った身体ですので、軽めに一山越えることにします。
序盤は、身体が重く、更に上半身にも余計な力が入りまくりなのが自分でもわかりました。心拍も悲鳴を上げます。
くぅっ、心機一転鍛えるぜーっ!!
上りきった後は、下りですが、オイラ下りが苦手です。
更に、ウェットな路面でブレーキを掛けるとリムの接触面からジャリっとした音も聞こえます。(´;ω;`)ウッ…
更に、何やらガタツキ音と言うかビビリ音もするではないですか(゜ロ゜;)エェッ!?
前輪付近からのようですが…。
こういった音は、どこから出てるか特定が難しいです。
ホイールの振れを確認したり、ホイール外してみたりしましたが、決定的な原因はわかりません。スポークも1本づつ弾いてみましたが、どれも同じ音のようです。
これは、下りは更に慎重にいったほうが良さそうです。
ここで、引き返さないあたり、オイラ楽天的と言うか、危機管理が出来てないと言うか…。
ノロノロダウンヒルで時間も多めに掛かったので、下山した頃には身体が冷え冷えです。
直ぐさま来た道を登り返そうかと思いましたが、小休止・・・熱い缶コーヒーで・・・と自販機を押したのですが、温度はイマイチでして…(´Д`|||) ドヨーン
気を取り直して、復路を上り始めます。
おっ、なんか身体の力がちょっと抜けて、スムーズになりペダリングも軽やかになったような気がします。
(後からログみたら、ただ単に軽めに走ってただけだったんですがね(汗))
それでも、クルクルと上り、ノロノロと下りですが、久々に走った感を楽しみましたよ。
家に帰って、各所増し締めしてみましたが、ボトルケージのところが緩かったような…ソコが原因なら良いのですが。domaneはちょっと要確認ですな。